足立クリーニング店

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京都上京区・北区の境界線、鞍馬口で創業100年

*

衣服の色の変色

   

前回の続き。
衣服の色が部分的に色が変わっている!と言う事は
しばしばありますよね。
それって、どうしてなるのかな?と思われている方。
主な原因をあげてみます。
まずは、前回のブラウスの例から、
多分に、色が変わっているのは、何らかの薬品で色が壊れている(脱色)のではないかと思います。
薬品とは、漂白剤やカビ取り剤、パイプ洗浄剤、トイレ洗剤などのことで、
それらが付いた所の色が抜けたり薄くなったり、ひどい時は穴が開くこともあります。
また、染めたりパーマをかけた髪が触れた部分に赤や黒っぽい色が付いたり変色したりもします。
他には、よくあるのがエリ周りや袖口、ヒジ、ヒザ、お尻などよく動く部分やカバン、シートベルト、椅子等によく擦れるところがこすれて部分的に色が変わる。
それと、食べこぼしや汗が時間が経って空気中の酸素と反応(酸化)して
そこが、黄色くなっている。これは、黄変しているのでシミ抜きで対処できると思います。
また、日(太陽光)が当たる部分の色が薄くなる(退色)。表と裏の色の濃さが違ったり、エリをめくるとエリの形に沿って色が変わっていることや、
暖房や排気ガスが当たる部分が退色する(コートやジャケットのすそに多い)事もあります。
大事に着用している服でも、思わぬ事で色が変わっている事がありますよね!
見つけた時は、ショックです。
その時は、服について、いろんなことを相談できるクリーニング屋さんに
持ちこんでみてください。
きっと、その服に対して、もっとも良い対処方法、
例えば、その部分を色修正してみよう!とか、衣服全体を染め変えましょう!
とか等の事を教えてもらえますよ!

 - 衣類の豆知識, 衣類・洗濯の豆知識

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